佐賀北、帝京を破った理由は?

周知のとおり、昨日の高校野球で歴史的好ゲームの結果、延長13回佐賀北がサヨナラ勝ちした。その要因を自分なりに考えてみた。

①挑戦者vsチャンピオン この試合の図式は一言で言うと、優勝候補の帝京に佐賀北がどこまで健闘するかが戦前の見どころだった。したがって、佐賀北には伸び伸びできる要素があり、帝京には勝って当たり前というプレッシャーみたいなものがあったはず。

②久保君のフィールディング 佐賀北のピッチャー久保君が2度にわたり、帝京のスクイズをグラブトスで処理したこと。打球が正面だったこともあるが、2回のファインプレーは賞賛ものだ。

③帝京のおごり 垣ケ原君を最後まで投げさせたが、帝京は太田君などまだ控えのピッチャーがいた。前日150球近く投げていた垣ケ原君に継投は考えなかったのか?

④垣ケ原君 実は13回のサヨナラを打たれる前に限界を迎えていたのではないか。今までピンチこそあれ連打される雰囲気はまるでなかっただけに、あそこで3連打されたのは心身どちらかがもう限界だったのでは(この説が最も有力)

⑤勢い 実は再試合や15回以上の延長戦を制している学校は、かなりの確率で優勝している。これは統計ではなく、私の高校野球の記憶の範囲だが、松坂の横浜、早実の斉藤、昭和54年春夏連覇した箕島など、修羅場を経験したものの勢いがあるのでは。

ざっと、このくらい挙げたが超高校級の守備が随所に見られた好試合。生(テレビ)で見れて
良かったと思う。

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